補助金平成27年度の創業補助金が平成27年1月9日に閣議決定されました。会社設立をする方や、個人事業主で起業される方にとっては朗報ですね募集の開始時期は近日中にアナウンスがあると思いますが、迅速に応募するためには、事前に事業計画を準備しておくなどの対応が必要です。
内容は平成26年度とほぼ同じですが、大きく変わった点として、事業承継など第二創業の方に対しての補助額が1,000万円まで引き上げられたことが挙げられます。

 

多くの案件は、会社設立や個人事業主の起業が対象の創業者向け補助金となると思います。第二創業も金額は大きいですが、1,500万円をつかう事業となるとそれなりに大掛かりになるので、事業計画も事前にしっかりと準備する必要があります。

 創業者向け補助金  新たな需要を創造する新商品・サービスを提供する創業希望者や創業者に対して、店舗借入費や設備費等の創業に要する費用の一部を支援
かかった費用の2/3を200万円を上限に補助。つまり300万円使って200万円を受け取る形になります。)
会社設立(NPO法人等も含む)や個人事業主で創業する場合
 第二創業者向け補助金  事業承継を契機に既存の不採算部門を廃業し、新分野に挑戦する等の第二創業者に対して、人件費や設備費等(廃業登記や法手続費用、在庫処分費等廃業コストを含む)に要する費用の一部を支援
かかった費用の2/3を1,000万円を上限に補助。つまり1,500万円使って1,000万円を受け取る形になります。)
 既存の事業を承継する場合
(代表者の変更や、子どもに事業を引き継ぐ場合等)

もちろん昨年同様いったん自分で費用を支払った後に、補助金をキャッシュバックしてもらう形になります。補助金を受給する場合も事前に自己資金の準備または創業融資等による資金の手当てをしておきましょう。
また、経費は補助金の交付決定後に支出したもののみが対象となります。補助金の受給をお考えの場合は、大きな支出は補助金の交付決定後に行うようにしましょう。

もちろん弊社も昨年同様会社設立や個人事業主の開業をされる起業家のために、補助金申請のサポートを行っていきます。採択率も昨年は平均を10%ほど上回る成果を上げました。補助金のご相談はぜひV-Spiritsまで!